末期ソ連空挺装備品 ①衣類
ソ連末期の空挺装備品が集まってきたのでまとめつつレビュー
装備品は任務や地形、時期によっても変わってくるので、一例としてどうぞ
まずは下着から
タンクトップ 空挺青ボーダー 画像のは95年製なのでソ連製が欲しい
トランクス 白黒青などのタイプがあるが、よく見かける気がするので青色で
空挺ブタンジャケット
分隊長想定なので軍曹階級
戦時想定でODベルトにしたが演習とかなら金ベルトのがいいかも
ジャケット携行品
包帯や止血帯を入れる場合もありそう
分隊長、RPG射手、分隊車両運転手などは拳銃を携行する場合もあり。
その時はジャケット内側のホルスターに収納可能
空挺ブタンパンツ
ドックタグ、ID-11放射線測定器を隠しポケットに収納
マガジン2本をズボンポケットに収納(銃に1本差す場合は1本)
AKMSからAKS74になって支給マガジンが3→4本に増えたので、
銃に1本、RD54マグポに2本入れても全部収納できなくなった故に追加されたであろうポケット
ぶっちゃけ使いづらい...
持ち物詳細
ハンカチ 持ってないと怒られが発生する
クシ こちらも持ってないとダメっぽいが部隊によって異なるかも
軍事手帳 同上
その他手帳など 同上
ドックタグ
時計
コンパス
タバコ (吸う人は
マッチ 爆薬の起爆に必要
空挺サパギとポルチャンキ
末期でもサイド編み上げタイプじゃない普通のサパギを使ってる人もいたっぽいので、そちらでもいいかも
ブタン帽子 針と糸が付いてないと怒られが発生する
空挺降下帽子 空挺降下時に必要 パラシュートも追々集めたい...(叶わぬ夢
ベレー 89年以降は通常時もペナントを縫い付けるらしい
今回は衣類のみなのでここまで